りんごの栽培方法

りんごの栽培方法

リンゴを自宅で栽培する方法をご紹介します。家でつくったりんごを食べてみたい!という方はぜひ!

 

栽培の前提条件

年間平均気温が6〜14度の地域で最適です。りんごは夏の強い日光に弱い為、西日を避けつつ日当たりが良く、乾燥し易い場所は避けましょう。

 

りんごの栽培方法

11月〜3月にかけて植え込み、「ワイ性台木」を使って、接ぎ木して植えると育ちが良くお庭でもあまり場所をとりません。植えこんだら地面から70cm〜80cmの所で切り詰めます。12月に有機肥料、2月に化成肥料で栄養注入しましょう。

 

その他栽培のポイント
  • りんごは自力で受粉出来ない為、結実しやすい品種のりんごを隣接して植えます。確実に受粉させるには、人工授粉がお勧め。
  • 2年目の冬に新しく伸びた梢の3分の1を切り詰めます。直角に切らない要注意しましょう。
  • 3月に配合肥料を、そして収穫後の10月下旬に肥料を追加。
  • 開花3週間くらいで、生育状態の良い1果のみ残します。
  • 実がピンポン玉位の大きさになったら、大果の品種では4〜5花房に1果、中果の品種では3花房に1果を残します。極小果の品種では1花房に1〜2果残しましょう。
  • 害虫を防ぐ為に、袋掛けを行います。収穫1カ月前に袋を外し、赤色にしましょう。
  • 定期的な剪定は12〜2月に行います。短果枝によく果実がつくので、とても大切な作業です。

 

ふじとアルプス乙女、ふじと陸奥、陸奥とゴールデンデリシャスなど、ある組み合わせでは結実しない事があります。

 

 

わい性台木を使用した場合、3年位で結実し、7年で成木となります。意外と成長が早いですね。自宅でりんご栽培、是非挑戦してみて下さいね。

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